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この記事は自分用のメモです。家電量販店で受けたセット割の再商談に持っていくために、前回の商談で確定した条件と、今回確かめる項目を並べます。条件は2026年8月下旬に店頭で聞いたもので、店や時期によって変わります。
シリーズの2本目で2件の商談を数字で評価し、1本目で長期の組み立てを決め、3本目で途中で抜けるときの費用を整理しました。ここはその実務です。
決めてある方針
- 光は12ヶ月前後で抜ける。 抜けるときの解除料と工事費の残りは、次に新規で入るGMOとくとくBB光の他社違約金補助(最大60,000円)で戻す。
- スマホは6ヶ月で日本通信に戻す。 Y!mobile 2回線を6ヶ月使って戻すと、日本通信のままより49,724円得る計算。
- 2年持つ前提なら断る。 セットのまま24ヶ月使うと、BIGLOBE光10G+日本通信の組み立てより18,484円高くなる(スマホを6ヶ月で戻した場合)。
- 12ヶ月で抜ける形が成り立つなら受ける。 その場合は24ヶ月の総額で67,776円得る計算になる。
この前提が崩れるのは、値引きに「2年より前に解約したら返金」という条件が付いたときです。だから確認項目の1番はそこになります。
前回確定した条件
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 光の月額 | 7,482円(10ギガ6,380円+ホームゲートウェイ550円+BBフォン550円) |
| 光の月額割引 | 超おうち応援割 −1,760円(おうち割あり、課金開始月から25ヵ月目まで) |
| 光の工事費 | 47,520円を1,980円×24回で請求。7ヵ月目から1,980円×24ヶ月を割引 |
| 光の事務手数料 | 4,950円 |
| 光の契約 | 2年。満了月とその翌月・翌々月以外の解除料6,380円 |
| 10Gの乗り換え | 入るときも出るときも新規契約(事業者変更は不可) |
| スマホ | Y!mobile シンプル3 M 月2,398円(30GB)。事務手数料4,950円×2回線 |
| 特典 | 光に家電値引き60,000円、スマホに家電値引き38,500円×2回線(合計137,000円) |
| 家電の条件 | 14万円程度の購入が必要。購入額の下限はなし |
| オプション | 有料オプションの加入は不要 |
| セットの条件 | 光だけ、スマホだけでは特典が出ない |
補足として前回分かっていること。
- 店頭価格はネット価格とほぼ同じで、家電の値引きが目減りする心配は小さい。買う予定の家電は20万円以上ある
- 通話は夫婦ともほとんどしない。かけ放題のオプションは考えなくてよい
- 新居に移る前に解約する固定回線はない。あんしん乗り換えキャンペーン(他社の解約費用の補填)は使えない
12ヶ月で抜けるときの数字
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| 解除料 | 6,380円 |
| 工事費の分割の残り | 23,760円 |
| 請求の合計 | 30,140円 |
| GMOとくとくBB光の他社違約金補助 | 最大60,000円(この30,140円は対象内) |
- 工事費の割引は7ヵ月目から始まるので、12ヶ月で抜けると割引を受けられるのは6回分(11,880円)だけ。取り切れなかった分は請求ではないので、補助では戻らない
- 補助の申請には解約の請求明細が要る。GMOの開通月を含めて3ヶ月目の末までに出す
- 24ヶ月で抜ける場合は、解除料も分割の残りもないかわりに、戻るものもない(未回収の11,880円は自己負担)
店頭で確かめること
1. 値引きの取り消し条件(最重要)
- 光を2年より前に解約したとき、値引き分(60,000円)を請求されるか
- Y!mobileを半年で日本通信に戻したとき、値引き分(38,500円×2)を請求されるか
- 請求されるなら、どの時点まで使えば請求されないか
ここで「2年未満の解約で返金」と言われたら、12ヶ月で抜ける計画は成り立たない。その場合はセットを断る。
2. 値引きの受け取り方
- 家電はいつまでに買う必要があるか(開通後か、契約時か)
- 1回の会計で使い切る必要があるか。複数回に分けられるか
- 値引きの対象にならない商品はあるか
- 店のポイント還元と併用できるか
3. 10ギガの提供と開通日
- 前橋市の新居の住所で10ギガが提供されるか(住所単位の判定)
- 派遣工事の日程。入居日(11月)に間に合うか
- 間に合わない場合、1ギガで開通してから10ギガへ変更する形になるか。その場合の費用と手間
4. 工事費と割引
- 10ギガの派遣工事で47,520円、1,980円×24回、7ヵ月目から割引という理解で合っているか
- 割引が始まる「7ヵ月目」の起点は課金開始月か、開通月か
5. 事務手数料
- 4,950円から1,100円引きになる窓口があるが、店頭でも適用されるか
6. 超おうち応援割
- 新築の入居が「転居」の条件に当てはまるか
- 必要な証明書の種類と、提出の期限(課金開始月から6ヵ月目の末まで)
- おうち割ありで1,760円引き、25ヵ月目までで合っているか
7. おうち割のオプション
- 月550円のオプション(BBフォンなど)の中身
- 光を解約したあと、Y!mobileを使い続ける場合にオプションを外せるか
- 固定電話は引かないので、BBフォンを使わずに条件を満たせるか
8. Y!mobileの月額の内訳
- 2,398円はPayPayカード払いが前提か。カードを作らない場合はいくらか
- 超!おトク割(1,100円×12ヵ月)とおうち割は重複しないが、どちらが適用されているか
- 2回線目の家族割との関係
9. Y!mobileを半年で戻すときの費用
- 解除料の有無(端末は買わない)
- MNPで転出するときの手数料
- 戻すタイミングの制限(半年未満だと何かあるか)
10. 解約時の書類
- 光を解約したときの請求明細を、いつ・どうやって受け取れるか(次の会社の補助の申請に要る)
11. 並行して次の回線を開通できるか
- SoftBank光を使ったまま、同じ家に別の光回線(GMO)の新規工事を入れられるか
- できない場合、解約から次の開通までどのくらい空くか
12. 支払い方法と名義
- PayPayカードが必須か。支払い方法の指定があるか
- 光とスマホの名義をそろえる必要があるか(おうち割の条件)
13. 見積書
- 条件を紙で残してもらう。口頭の条件は後で確かめられない
14. 商談1(ドコモ光+ahamo)側の宿題
- ahamoの契約事務手数料4,950円が何の費用か。オンラインなら無料のはずで、店頭だけの費用か
- ドコモ光も10ギガは事業者変更で出られない。1ギガへ品目変更してから出す手があるか
15. どちらを受けるかの判断材料
- 特典の形。商談1は現金、商談2は家電値引き。現金のほうが使い道が自由
- 光の月額は商談1が6,380円、商談2が7,482円。12ヶ月で抜ける前提でも差が出る
- スマホの通信量と通話条件(ahamoは5分以内の通話無料、Y!mobileは22円/30秒)
断る条件
次のどれかに当たったら、その場でセットは断ります。
- 値引きに「2年より前の解約で返金」という条件が付く
- 10ギガの開通が入居日に間に合わず、代わりの手立てもない
- 有料オプションの加入が条件に加わる
- おうち割のオプションを外せず、光を解約したあともスマホが高いまま続く
- 見積書を紙で出してもらえない
スマホだけ、光だけを受ける形は前回断られているので、今回もセットが前提になります。