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2026年10月版

【特集】SoftBank光10G+Y!mobile を契約した|再商談メモの答え合わせと、使って3週間の感想

この記事の結論

家電量販店のセット割(SoftBank光10G+Y!mobile 2回線)を、2026年9月中旬の再商談の日に契約した記録。いちばん気にしていた「途中で解約したら値引きを返すのか」は、返さなくてよいという答えだった。家電値引き137,000円は現金にできず、洗濯機の購入に使った。Y!mobile は日本通信より速くなった一方、今の住まいでは電波がやや弱い。対面の手続きには、思っていた2倍の時間がかかった。

目次を開く
  1. 契約した内容
  2. 再商談メモの答え合わせ
  3. 値引きの取り消し条件:返す必要はない
  4. 工事費と解除料:メモの理解どおり
  5. BBフォン:外せない
  6. PayPayカード:必須ではないが、実物のカードが要る
  7. そのほかの項目
  8. ドコモ光+ahamo にしなかった理由
  9. 想定と違ったこと:Y!mobile には無料通話が付かない
  10. 対面の契約:思っていた2倍の時間がかかった
  11. Y!mobile を3週間使って
  12. これからの予定

シリーズの4本目で作ったメモを持って、9月中旬に再商談へ行きました。いちばんの分かれ目だった「値引きの返金」がないと確かめられたので、その日のうちに契約しています。光はSoftBank光の10ギガ、スマホは夫婦の2回線をY!mobileへ乗り換えました。

この記事は、メモに並べた確認項目の答え合わせと、Y!mobileを3週間ほど使った感想です。条件は2026年9月中旬に店頭で聞いたもので、店や時期によって変わります。

契約した内容

項目内容
契約した時期2026年9月中旬(再商談と同じ日)
光SoftBank光 10ギガ。工事は11月下旬の予定
スマホ夫婦2回線を日本通信からY!mobile(シンプル3 M)へ
特典家電値引き 137,000円(光60,000円+スマホ38,500円×2)
事務手数料光4,950円、スマホ4,950円×2回線
買った家電洗濯機

工事は11月の入居に間に合う見込みです。スマホは契約した日に2回線とも切り替わりました。

特典は8月の商談のときと同じ額です。現金にはできず、家電の購入と同時に値引きとして使う形でした。新居で使う洗濯機を、この値引きで買っています。大物の家電を買う機会はそう多くないので、入居前のこの買い物でセット割を使ったのは正解だったと思っています。

再商談メモの答え合わせ

値引きの取り消し条件:返す必要はない

メモの1番目に置いた、いちばん大事な項目です。答えは「返す必要はない」でした。

  • 光を2年より前に解約すると、解除料と工事費の分割の残りを請求されます。家電の値引きを返す必要はありません
  • スマホには契約の縛りがなく、解約は自由です。こちらも値引きは返しません。ただ、短い期間で解約と乗り換えを繰り返すのはよくない、という趣旨の話がありました。常識的な範囲で半年ほど使えば大丈夫、とのことです

これで、光を12ヶ月前後で抜けて、解約費用を次の会社の補助で戻す組み立てが成り立ちます。

工事費と解除料:メモの理解どおり

工事費は24回の分割で毎月の請求に乗り、同じ額の割引が7ヵ月目から30ヵ月目まで入ります。使い続けていれば差し引きゼロです。途中で解約すると、分割の残りを払うことになります。

メモに書いた理解のとおりでした。12ヶ月で抜ける場合の請求は、公式の料金表にある解除料6,380円と、工事費の残り23,760円です。合わせて30,140円になります。

BBフォン:外せない

スマホとのセット割(おうち割)を使うには、光の側に月550円のオプションが必要です。BBフォンは仕組みの上で外せない、とのことでした。固定電話を引かない我が家でも、この550円はかかります。光の月額7,482円には、この分が入っています。

PayPayカード:必須ではないが、実物のカードが要る

PayPayカードでの支払いは必須ではありません。ただ、PayPayカードで払うとスマホ1回線につき月330円安くなるので、持っているなら使った方が得です。

気をつける点がひとつあります。PayPayのあと払いで使うバーチャルカードは対象にならず、プラスチックのカードが必要でした。

そのほかの項目

  • 10ギガで契約できました。工事は11月下旬の予定です
  • 超おうち応援割は、新築への入居で条件を満たします
  • 事務手数料は光が4,950円、スマホが1回線4,950円でした
  • 見積書は紙でもらえました

メモの項目のうち、解約したときの請求明細の受け取り方と、SoftBank光を使ったまま次の回線の工事を入れられるかは、この記事に答えを書けていません。どちらも乗り換えるときに要る話です。

ドコモ光+ahamo にしなかった理由

2本目の試算では、10年でドコモ光+ahamo の方が12,760円得でした。それでもSoftBank光+Y!mobile にしたのは、数字とは別の、家族の事情です。

ドコモを長く使っていた親族が、最近トラブルがあって解約し、別の会社へ乗り換えていました。その話を聞いたばかりで印象がよくなかったので、今回は避けています。強い理由ではありません。試算の差は1万円台です。

想定と違ったこと:Y!mobile には無料通話が付かない

想定と違ったのは通話だけです。日本通信は月70分の無料通話が付くプランでした。Y!mobile のシンプル3には無料通話がなく、かけた分だけ30秒22円の通話料がかかります。かけ放題は有料のオプションです。

店頭でこのことに気づいて相談し、今の使い方ならなくてよいと判断しました。夫婦とも、長い通話はほとんどしません。

対面の契約:思っていた2倍の時間がかかった

回線やスマホの契約を対面でするのは久しぶりでした。これまでMNPはすべてネットで済ませていたので、店頭の手続きがこんなに長いとは思っていませんでした。

光とスマホ2回線の契約に、家電の購入と洗濯機の配送の手続きが重なります。終わってみると、思っていた2倍くらいの時間がかかっていました。正直、しんどかったです。同じ商談に行く人は、時間に余裕を見ておいてください。

Y!mobile を3週間使って

2回線とも問題なく使えています。

まず速さです。条件をそろえた測定ではありませんが、実測の数字を書きます。日本通信では、平日の昼休みは1Mbps出ればよい方でした。ふだんも1桁から2桁Mbpsです。Y!mobile にしてからは、昼休みでも20〜30Mbps出ます。混んでいない時間なら、100Mbps前後になることも珍しくありません。体感では5倍から10倍速くなりました。

月額は上がりました。日本通信では、私の回線が20GBのプランで月1,500円ほど、妻の回線が50GBのプランで月2,178円でした。Y!mobile はどちらも30GBで月2,398円です(おうち割とPayPayカード払いの割引を入れた額)。2本目の記事には2回線とも月1,500円ほどと書きましたが、妻の回線は50GBのプランでした。そのかわり、LYPプレミアムが追加料金なしで付きます。余ったデータを翌月に繰り越せるのも気に入っています。繰り越せるのは、プランの容量と同じ30GBまでです。

気になるのは電波です。今の住まいのあたりでは、ソフトバンクの電波がやや弱い。つながりやすさだけなら、ドコモの回線を使う日本通信の方が上でした。これは住んでいる場所で変わるので、私の場合の話として読んでください。

これからの予定

スマホは、私の回線を半年ほどで日本通信に戻すつもりです。ほとんど家にいるので、月額を下げる方を取ります。妻は外出が多く、速くなって一番助かっているのは妻の方です。妻の回線は Y!mobile を続けるかもしれません。

続ける場合の差額も出しておきます。妻が使っていた日本通信の50GBのプランは月2,178円なので、おうち割が付いている間の差は月220円です。光を解約するとおうち割の1,650円がなくなり、差は月1,870円に広がります。

光は、開通から12ヶ月前後で乗り換えを考えます。そのときにGMOとくとくBB光の特典が今くらい出ていれば、乗り換える可能性は高いです。10月の調査では、他社の解約費用の補助が最大60,000円、新規のキャッシュバックが70,000円でした。同じくらいの特典が続いていることが条件です。

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